In secret



香りで痩せる

資生堂の難波富幸博士らは、香りで痩せる理論を
開発しました。

難波博士らの研究によると、ある種のニオイを嗅ぐと
交感神経が活性化し、皮下の白色脂肪細胞中において、

中性脂肪を燃焼させる

UCP(Uncoupling protein:脱共役タンパク)
と呼ばれるタンパク質が、出現して
くることがわかりました。

その引き金となるニオイは、

グレープフルーツ、
ペッパー、
フェンネル、
エストラゴン


といった、天然精油の香りだったそうです。

これらのニオイを嗅ぐとノルアドレナリンの
分泌が促進され、皮下の白色脂肪細胞中のUCP
が増加して、より脂肪が燃焼されるようになる
というわけです。

さらに、カフェインを併用すると、この効果は
増強されました。

実際、これらの精油とカフェインを配合した
ローションを体に塗布することにより、有意
なスリミング効果が認められました。

よい香りで痩せられるとはまさに一石二鳥で
はありませんか。








テーマ:美容と健康 - ジャンル:心と身体
≪アロマテラピーもサプリメントの一種≫

ハーブを使った民間療法、アロマテラピーも、
ヨーロッパ各地で昔から行われてきた

  フィトテラピー(植物療法)

がベース。揮発性、芳香性のある精油(エッセ
ンシャルオイル)の薬効を利用したもので、サ
プリメントの一種といえるのではないでしょうか。

特にフランスでは、内服が主体、医師が症状に
応じた精油を処方し、薬局で受け取る事になって
いて、医療として扱われています。

数年前から、イチョウの葉が脳代謝改善薬として
製造承認されたり、ブルーベリーエキスも視力
改善薬として人気を呼んでいます。どちらも
「ヨーロッパ発」で、効能効果が医学的に
解明されたものです。

「食」を見直すことによって疾病予防や健康
維持を図ろうとする動きは、世界的な傾向
といっても過言ではないでしょう。

サプリメントについても、

 WHO(世界保健機構)
 FAO(国連食糧農業機構)

の合同規格委員会として設定されている
コーデックス会議で、国際ガイドラインの
作成が進められています。
今後の成り行きが注目されるところです。

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