我思う、故に我在りI think, therefore I am.
≪解≫
デカルトの言葉。
(フランスの哲学者、名著「方法論序説」
第四部にある一節)
かれはスコラ哲学の観念的な考え方に
満足せず、合理主義的意識にのっとって
哲学をつくり直そうとした。
かれはあらゆる既存の観念や自分自身の
感覚をさえ疑い、「方法的懐疑」を進めた
結果、疑う余地がなく、動かし難く
確実なものとして最終的に見いだした物が、
この、「我思う、故に我在り」という
真理である。
考える自我がすべての哲学の基礎となるべき
だと主張したのである。
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